つなぎ部|キャラクター紹介
TSUNAGIBU / CHARACTERS
つなぎ部の、5人。
舞台は、今からおよそ50年後のとある島。寮で暮らす高校1年生の5人が、島の人たちの困りごとを手伝う「つなぎ部」の物語です。得意なことも、苦手なことも違う5人。今日も制服からつなぎに着替えて、誰かのもとへ向かいます。

AIを活用して制作したキャラクターイラスト
01 / TSUNAGIBUYUI SEO
瀬尾 結
せお ゆい
困った顔を見つけると、つい寄り道。
黒髪のツインテールと眼鏡、青いリボンが目印。醤の郷をイメージした路地で、ノートを手にした結の一枚です。
SCENE / 醤の郷をイメージ
「それ、もう少し聞かせてもらってもいい?」
- 性格
- 初対面では少し緊張するのに、困っている人には自分から声をかけてしまう主人公。相手の話を最後まで聞き、「その人が何を大切にしているか」を考える。普段は慎重でも、誰かのためとなると一歩が早い。
- 得意なこと
- 聞き取り、調べもの、図入りのメモ。ばらばらの話を整理して、みんなで試せる小さな一歩を見つける。
- ちょっと苦手
- 頼まれると抱え込みがち。人を手伝うのは得意でも、自分から「手伝って」と言うのは練習中。
- 寮での一面
- ノートは几帳面なのに、予定は寄り道だらけ。島で聞いた面白い言い回しを、余白に書き留めている。
- 仲間との関係
- 凪の短いひと言を、みんなに伝わる言葉にする。小春には、考え込む前にまず試してみる勇気をもらう。
02 / TSUNAGIBUNAGI SHIRAISHI
白石 凪
しらいし なぎ
静かなひと言が、意外なヒントに。
銀色から淡紫色のボブヘアと紫のリボンが目印。エンジェルロードをイメージした夕暮れの海辺に、凪を描きました。
SCENE / エンジェルロードをイメージ
「たぶん、そこ。……理由も言うね。」
- 性格
- 落ち着いた観察好き。人の輪から少し離れていても、会話はちゃんと聞いている。無表情に見えて、実は妙な冗談が好き。気になる仕組みを見つけると、いつもの三倍くらい話し始める。
- 得意なこと
- プログラミングと、記録の中から規則性を見つけること。小さな道具や簡単なプログラムを作り、予想が合っているか確かめるのが好き。
- ちょっと苦手
- 頭の中で話が進み、説明を省いてしまいがち。「わかった」のひと言だけでは、周りに何も伝わらないことがある。
- 寮での一面
- 波、雨どい、廊下のきしみ。気に入った音を集めていて、寮では「今日のいい音」をひとつ聞かせてくれる。
- 仲間との関係
- 結とは「なぜ?」を一緒に追いかける仲。灯里に冗談を拾ってもらえるとうれしいが、顔には少ししか出ない。
03 / TSUNAGIBUKOHARU ENOMOTO
榎本 小春
えのもと こはる
「まだ使えるよ」で、もうひと工夫。
栗色のウェーブボブとピンクのリボンが特徴。中山千枚田をイメージした緑の風景を背景に、振り返って手を振る小春の一枚です。
SCENE / 中山千枚田をイメージ
「ちょっと待って。まだ使い道、ありそう!」
- 性格
- よく笑い、まずは手を動かしてみる実践派。使い込まれた道具や、誰かが大切にしてきた物に弱い。おおらかに見えるけれど、仕上がりには意外と負けず嫌いな一面も。
- 得意なこと
- 裁縫、木工小物、身近な材料での試作。ほころびを繕ったり、使いにくい持ち手を工夫したりするのが得意。
- ちょっと苦手
- 「これも何かに使える」で端材や空き箱をため込む。あと少し良くしたい、と作業の区切りを逃すことも。
- 寮での一面
- 仲間のつなぎのほつれにはすぐ気づくのに、自分の机は材料でいっぱい。片づけ中に新作が生まれて、片づけが止まる。
- 仲間との関係
- 結の考えを小さな試作品にして見せる。律とは「まず作る」「まず測る」で言い合うけれど、最後の仕上げは息ぴったり。
04 / TSUNAGIBUAKARI ASAKURA
朝倉 灯里
あさくら あかり
島の「いいね」を、人に届けたい。
金色のロングヘアと黄色のリボンが特徴。オリーブ公園をイメージした風車と海の風景を、灯里とともに描きました。
SCENE / オリーブ公園をイメージ
「それ、知らない人にも見てもらいたいね!」
- 性格
- 初めての相手にも明るく話しかける、つなぎ部の呼びかけ役。誰かの好きなことを聞くのが好きで、店先の小さな工夫にもよく気づく。思いついた企画は、話しているうちにどんどん大きくなる。
- 得意なこと
- 写真、ポスターづくり、イベントの進行。難しい説明を、興味を持ってもらえる見せ方や言葉にするのが得意。
- ちょっと苦手
- 人前では堂々としているのに、自分の作品を初めて見せる瞬間はとても緊張する。期待に応えたくて、頑張りすぎることも。
- 寮での一面
- 仲間のいいところを見つけるのは早いのに、自分が褒められると急に照れる。寮でポスターを見せる日は、さりげなく全員の反応を待っている。
- 仲間との関係
- 凪の小さな冗談を見逃さない。一緒に見せ方を考えるのも楽しい。律には企画を現実的に整えてもらい、お返しに予定外の楽しさへ誘う。
05 / TSUNAGIBURITSU MISAKI
三崎 律
みさき りつ
みんなで行って、みんなで帰る。
紺色のポニーテールと緑のリボンが目印。寒霞渓をイメージした山と海の眺めを背景に、手を差し伸べる律の一枚です。
SCENE / 寒霞渓をイメージ
「よし。帰りの時間まで決めて、行こう!」
- 性格
- 歯切れがよく、約束を大切にする行動派。時間や荷物をさっと確認し、慌ただしい現場を落ち着かせる。しっかり者だけれど、遊びや小さな競争になると、急に本気になる。
- 得意なこと
- 地図を読むこと、道順と作業の段取り、正確な採寸。遠回りや坂道も考えて、無理のない移動や運び方を組み立てる。
- ちょっと苦手
- 予定変更が続くと、楽しむより立て直すことに夢中になる。頼られると張り切って、自分の疲れを後回しにしがち。
- 寮での一面
- 散歩の道順を考えるのが趣味。「最短で行こう」と言いながら、きれいな眺めの場所だけはちゃっかり組み込む。
- 仲間との関係
- 小春の自由な工作を、寸法と段取りで支える。灯里の大きな企画にはツッコミ役。でも、実現した時には誰より楽しんでいる。
FIVE DIFFERENT STRENGTHS
ひとりでは難しいことも、5人なら。
結が話を聞き、凪が手がかりを見つけ、小春が形にし、灯里が人に伝え、律が段取りを整える。でも、いつもその通りにはいきません。得意なことを教え合い、苦手なことは助けてもらう。島の人たちに教わりながら、5人自身も少しずつ変わっていきます。